北九州市のスケートリンクで氷の中に魚を閉じ込めたことが騒動になりました。
さっぽろ雪まつりでも、魚氷を中止にしようと一旦決めました。
それを取り消しやることにしたそうです。
いいのではないかと思います。
北九州と札幌の大きな違いは、魚を足の下で踏むことと見ることの違いです。
同じ氷の中にあっても、この感覚はとても違います。
特に私たち日本人にとっては、それは大きな違いです。
雪まつりでは、ずっとやってきたのに大したクレームなかったことを考えると、見ている人には、まったく違和感がなかったと思います。