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おもしろく こともなき世を おもしろく

浦和レッズ、やばい。点とっても、それ以上取られる。

浦和レッズ。

首位セレッソ大阪との戦いでした。

場所は、ヤンマースタジアム。このスタジアムは、陸上のトラックがあるのでサッカー場としてはイマイチです。観客席とは離れすぎています。こういうスタジアム見ると、浦和のホーム、埼玉スタジアムは恵まれた環境です。

 

互角の戦いから始まった試合は、前半10分までの戦いで大きな流れができてしまいます。

なんと、セレッソの杉本に2点を取られます。

レッズは、今年失点がとても多いです。バックスが崩壊しているようです。

 

前半、2点で終わりません。

レッズのズラタンが1点返し、1対2。

 

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浦和レッズVSドルトムント。試合は面白かったが、リトバルスキーさんの解説は辛かった

リトバルスキーさんは、サッカー選手として尊敬しているし、好きな選手でした。

なので、これは解説者として選んだフジテレビが悪いと思います。

 

浦和レッズVSドルトムント。

Jリーグのチームの試合が地上波民法でゴールデンタイムに放送されるなんてことは、最近皆無なので、試合がどうなるかと思ってみていました。

 

前半、圧倒的にボールを支配したのはドルトムント。

レッズがここまで押されるのはJリーグでは全く無いので、どうやってこの攻撃を抑えていくのか、また、どうやったら点を取れるかが見ものでした。

 

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自衛隊を国軍にする千載一遇の時は終わったな。

日本の近所の国が喜びでほくそ笑んでいる顔が思いだされます。

 

今日も自衛隊は、九州の豪雨で駆り出されています。本来なら、北朝鮮のロケットにそ萎える時です。

 

今の憲法では、北朝鮮を抑えることはでき無いのでしょう。

 

それは何と言っても。自衛隊と言う言葉です。

自衛隊は、その漢字の通り自分だけを守る隊です。

よくわかりません。

 

自国を守るのは、自国の政治家の仕事です、ところがこの国は、戦うことを放棄します。

 

アホです。

 

戦いを放棄した結果、世界が平和ならいいのでうが、そんなことはありませんん。

みんなが、好き勝手に自分の世界を作ります。

 

 

それはそれとして、憲法に守られた軍隊をつくりたかったなあ。

KUNOICHI、泉ひかりさんが可愛い

KUNOICHI

まともに見たのは初めてです。

ファーストステージを最初に突破した、筋肉アイドルの才木 玲佳さんがクリアしたのは、結構感動。

その喜び方も良くてこの大会の盛り上げを決めたと言ってもいいかもしれない。

 

難解なファーストステージをクリアしたのは、50人のうちわずか5名。

 

セカンドステージは制限時間が作られたことで、全く違ったステージになったと思う。

 

ここで、苦労してしまったのが才木 玲佳さん。

最初の課題をタイムオーバーで終わってしまう。

 

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