この中で、
TVや雑誌でガンガン話題なのが、米国発のインターネット3D仮想世界「セカンドライフ」。IBMや日産、アディダスといった有名企業も続々と“出店”し、日本語版の試験提供もスタート。まさにこれからといった感じだが、米国ではすでに飽きられ、“ブームは終わった”なんて声もある。TIME誌ではワースト5サイトに挙げていた。
だそうです。
それから、
自宅で使うPCでは、CPU(中央演算処理装置)の性能やハードディスクの容量などが不足していて、自分の分身の画像を動かすのに時間がかかる。そのためイライラして、顧客が思ったより伸びなかったのです
そりゃそうだ。
僕も以前こんなエントリーを書いています。
ちょっと自慢かな。
日本で踊っているのは、電通さんぐらいですかね。
いっぱい土地買っているようですし。
新聞等では、セカンドライフのことが出ています、いまだに。
でも、どうなんでしょうね。やはり、そんなに流行るとは思えませんね。