大分に帰っていたときに新聞を読んでいたら目についた記事です。
ウスキボウル=カボスを皮ごとお酒が入った丼に入れて飲むお酒です。これだけ書いたら豪快な飲み物やなあ、さすが九州の人は違う的な感じになりますが、記事中の写真でも分かるように何やらオシャレな飲み物です。
大きめな丼に麦焼酎とカボス、氷を入れるそうです。
カボスボウルにしなかったのが、臼杵の人の心意気かなあとも思います。
カボスはちょうど露地物が解禁になったとかいうことだったので、家になっていたカボスを取ってきました。
木になっているカボスです。
僕より低いぐらいで、とても低い木なのですが結構な数のカボスがなっていました。
まだ、少し早いかなあという感じです。