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Bookrock

おもしろく こともなき世を おもしろく

インフルエンザの治療薬、イナビル。

病気

金曜日、昼頃から寒かった。
う〜ん、寒いなあと思っていた。

寒いので、
「今日って寒いですね」
と聞いてみたら、
「寒いのでネクタイしてきたよ」
とその人はネクタイをしていた。

そうか、ネクタイをする手があったかと思ったけど、ネクタイをその日は持っていなかった。

夕方になるほどに寒くなってきたので、会社を早く上がることにした。

帰りの電車の中で、寒さがひどくなってきた。

これは、久しぶりに強めの風邪引いたかなあと思っていた。

帰って体温を計ると37.7度だった。
この寒さからして、もっと体温上がっているかと思っていたが、そんなものだった。

次の日。
朝、体温を計ると、38.1度だった。

上がっていた。
 

近所の病院に行ってみてもらった。

「その熱の上がり方は、インフルエンザの可能性がありますね」
「ありますか」
「検査してみましょう」

検査してもらったら、インフルエンザだった。

3,4年ぶりにインフルエンザにかかってしまった。

「インフルエンザの薬を出します。それから、解熱剤も出します。解熱剤は、体温が38.5度以上になったら使ってください。それから、水分をよくとって安静にしてください」

処方箋をもらい、薬局で薬を買ったがそれはタミフルではなかった。

inabiru_2011011_1.jpgイナビルと言う、吸入型の薬だった。
吸入の仕方をひと通り教わった後に聞いた。

「これって一回分ですか」
「そうです、一回分です」
タミフルってもっと必要ですよね」
「そうですが、このイナビルは一回吸引すれば(大人は一度に二つを吸入する)、効き目が持続します」

帰って、イナビルを吸入する。

土曜日、夕方に39.1度に体温が上がってしまったので解熱剤を飲む。

しばらくすると体温は下がり36.7度になる。

これは、もう治るのでないのかと思ったが、そんなにインフルは甘くなかった。

日曜日、昼、体温は36度台。
頭痛がするし、鼻水が出るようになったけど、体温が上がらないことはいいことだ。

と思っていたが、夕方、ちょっと体が熱いなと思ったら38.6度になっていた。

熱が出て、ずっと寝ていたからか、とても腰が痛くなっていた。

そして、月曜日。

午前中の体温は36度台。
腰の痛みもかなり軽くなっていたので、歩くのも苦にならなくなってきた。

夕方になっても、37度なので、体温はもう大丈夫かと思う。

始めて飲んだ、インフルエンザの薬、イナビル。効果はあったと思う。


イナビルの説明書には、吸入型の薬のメリットとしてこう書かれている。

インフルエンザウイルスは「のど」や「気管支」で増殖します。
吸入型のイナビルは、ウイルスが増殖する「のど」や「気管支」に直接届いて、ウイルスの増殖を抑えます。