読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Bookrock

おもしろく こともなき世を おもしろく

消費を活性化しないといけないと思うが・・・

今回の震災の影響で消費が縮小しています。


東京メトロ、震災発生後の利用者21.4%減より
http://headlines.yahoo.co.jp/smartphone/hl?a=20110330-00000005-fsi-bus_all

東京メトロは30日、東日本大震災が発生した3月11〜29日までで、利用者が前年比で21.4%減少したと発表した。定期券での利用者は同8.6%減だが、それ以外の利用者の落ち幅が30.2%と大きい。同社では「計画停電などの影響で、外出を控える動きが続いている」と分析している。


次の記事は、
自粛、自粛の末にやってくる 日本経済「沈没」をストップせよ
http://news.livedoor.com/article/detail/5456779/

派手な消費やイベントなどの「自粛」が進んだことで、日本経済を沈ませてしまうとの懸念の声も強くなっている。被災地の復興にもマイナスになるとの指摘もある。
東京・銀座の通りを夜歩いていると、周囲がとても暗いのに気づく。人通りも、以前より少ない。
被災地の復興にもマイナス
節電のためばかりでなく、店が早く閉まるのも理由らしい。客足も鈍く、デパート店内は閑散としている。売り上げが5割減った、という話もある。夜のクラブも自宅待機組のホステスらが多いらしい。
こうした沈滞ムードは、あちこちに波及している。
 

この状況について、週刊新潮は2011年3月31日発売号で、「『自粛自粛自粛』で日本が滅ばないか!」との特集記事を出した。記事では、前出のような例を挙げ、被災者の立場を強調する「小さな正義」が日本経済を滅ぼすなどと指摘している。海外では、「自粛」という考え方に文化的違和感があるようで、米ニューヨーク・タイムズは27日付記事で、「日本には自粛という強迫観念がまん延している」と書いて波紋を呼んだ。
確かに、計画停電の影響で、モノが買えなかったりイベントができなかったりすることもあるのは事実だ。しかし、被災者への配慮や節電・節約の励行が必要という声も強く、バンド活動やアニメ番組などに「不謹慎だ」「節電しろ」といった批判が相次ぐ事態も起きている。
ただ、日本経済が沈滞しては、被災地の復興を支えるお金がねん出できず、結局被災者支援にもマイナスになりかねない。



「消費の自粛」の正体
「第4の災害」を最小限に食い止める施策を、より
http://business.nikkeibp.co.jp/article/money/20110329/219215/?top&rt=nocnt

先週末、箱根はやはり寂しかった。
電車はすいている。だから、駅前も観光客の姿がほとんど見当たらない。土産物店は営業しているが、客の賑わいはない。大涌谷には観光バスが見当たらない。
「被災地の中」は地震、津波、原発の災害である。「被災地の外」は消費の自粛という「第4の災害」に見舞われている。そして、その間にある「被災地の周辺」は、これらの事象が複合して起きている。

箱根や伊豆だけではない、山梨や長野、そして日本海側のどこの温泉地もキャンセルの電話が鳴りやまない。各地の温泉地から、ほとんど客がいなくなった。

サービス業は膨大な雇用を生み出している。経済規模も巨大である。サービス業が破綻するということは、日本で多くの人が職を失うことを意味する。つまり、日本経済が底辺から崩れるわけだ。
だから、ここで踏ん張って、体質強化に向かうしかない。サービス業が強くなれば、足腰の強い経済が実現することになる。そのために、企業や国民が団結して(消費の自粛という)第4の災害に立ち向かうための大規模な施策や取り組みが必要になっている。それぐらい事態は逼迫している。



自粛という合言葉により、関東は、消費自粛に陥っています。
確かに、僕が街に出ても、以前のような賑わいはありませんでした。

銀座もそうだったし、秋葉原も、以前の喧騒はありませんでした。

消費を活性化しないと、本当に日本沈没な事態になるかも知れません。

だから、遊ぼうよ・・・

と言う答えに単純に結びつかないのが、今回の震災なのかなあと思います。

今の、僕には適当な回答が見つかりません。

それは、やはり電力不足と言う、逃れられない恐怖が原因だと思います。

街を明るくするには、また、遊ぶには電気が必要です。

いや、電気があることを前提に、都市はそして遊ぶ場所は作られています。

先日ブーイングが起こった、プロ野球開幕も電気の問題が解決しなかったからです。

読売の渡辺恒雄さんは、自粛ばかりしていたら、かえって復興が遅れるというようなことを言って、開幕を急ごうとしていたようですが、当時の世論には受け入れられませんでした。

今なら、どうなのかと聞かれたら、前のようなパッシングまでには至らないのか知れません。

ちょっと、そこは分かりませんが。


停電の危険と裏腹になった中で、経済を立てなおしていくにはどうすればいいのでしょうね。

少なくとも、家に閉じこもらずに、街に出ようよ。。。。ですかね。