涼宮ハルヒの驚愕を読み始めたわけだ、今日から。
最近、いろいろと忙しいのだけど、その時間を割いて、何と上下2巻の涼宮ハルヒの驚愕にとりかかったわけだ。
そしたら、いきなり、知らない登場人物が出てきて「ぎょえ!」となってしまった。
話は、面白そうだけど、視点が「キョン」だったわけであり、これでアニメ版の涼宮ハルヒの憂鬱がキョン視点で描かれていた意味がよくわかった。
そう、涼宮ハルヒシリーズの小説を読むのは今回が初めてだったりする。
で、いったい、読み終わるのはいつのことかと思う。
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