過去の栄光は忘れにくいので、金メダルの7つや8つは取れるだろうと思っていたら、そんなことは無いですね。
ロンドン五輪:メダル獲得、米中がトップ、金では中国リード
http://london.yahoo.co.jp/news/detail/20120801-00000006-scn
ロンドン五輪大会の7月31日までの国別メダル獲得数では、米国と中国がともに23個で、第3位のフランスの11個を大きく引き離している。金メダルでは中国が13個で、米国の9個に差をつけている。メダル獲得数の上位国リストは以下の通り。
中国 金:13/銀: 6/銅: 4/合計:23
米国 金: 9/銀: 8/銅: 6/合計:23
フランス 金: 4/銀: 3/銅: 4/合計:11
韓国 金: 3/銀: 2/銅: 3/合計: 8
北朝鮮 金: 3/銀: 0/銅: 1/合計: 4
カザフスタン 金: 3/銀: 0/銅: 0/合計: 3
イタリア 金: 2/銀: 4/銅: 2/合計: 8
ドイツ 金: 2/銀: 3/銅: 1/合計: 6
ロシア 金: 2/銀: 2/銅: 4/合計: 8
南アフリカ 金: 2/銀: 0/銅: 0/合計: 2
日本は金=1、銀=4、銅=8で、合計13個。
銅メダル多いなあと思っていたら、やはり多いですね。
でも、銀メダルが思っていたより多かったです。
何年か前の冬季オリンピックは、メダル自体ずっとゼロで確か最終日に近い時に荒川静香がフィギュアスケートで金メダル取ってメダル0はなかったのでした。
夏季はそこまでひどいことはないのですが、金メダルは遠いですね。
これから、期待されるのって、体操の内村ぐらいでしょうか。内村くんも今回はあまり調子良さそうでないので、確率は低くなっている感じです。
まあ、でも僕達は金メダルとってくれると嬉しいけど、メダル取る自体素晴らしいことだと思うようにしたいと思います。
頑張っているのですから、応援していきたいですね。