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そのiPhoneのスケジュールアプリを変えた

iPhoneのスケジュールアプリは当初、最初から付いてる標準のスケジュールを使っていた。
でも、どうも使い勝手がよくないので、どうしようかと悩んでいた時に、Aodroidで使っていたジョルテがiOSにも対応してきたので、それを使ってきた。

ここ最近の円高基調は、App Storeも無関係でなく、いま85円のアプリは、そのうち100円ぐらいになっていくので、今のうちに使える有料アプリはないかと探してみた。

結果、これがよさそうなのでフリー版を20分ほど使って有料版をダウンロードした。

フリー版を20分ほどと書いたけど、その20分使い込んだわけではないので、この購入はかなり賭けだったりする。


i手帳。

このアプリの利用方法はこちらが詳しいので、そっちを見てもらいたいが。

ちょっと引用すると。
 

i手帳とは
アナログ感覚で使える手帳アプリです。 テキストや図形、絵文字、写真、連絡先を手書き感覚で自由に書き込むことができます。 また、写真や地図を挿入したり、タスクを管理したり、ボイスメモを録音・再生したりできます。 毎日のスケジュール管理やTODOリスト、メモ、日記などに最適です。

i手帳の特徴
i手帳の最大の特徴は、ユーザー一人ひとりが自由な使い方ができるという点です。 従来のスケジュラーやTODO管理ソフトは予定やタスクの管理方法が決められており、ユーザーがソフトウェアの都合に合わせる必要がありました。

i手帳は紙の手帳の使い勝手を再現しており、ソフトウェアが人の管理の仕方を受け入れることができます。 紙の手帳に書けることは何でもi手帳に書き込むことができ、ユーザーが自分のニーズや好みに合わせて使うことができます。

また検索やリスト表示機能など、デジタルツールならではの機能も搭載されています。



僕は、グーグルカレンダーと同期したかったので、この有料版にしないとどっちにしても使えなかったので、まあしょうがないんだけど。
少しだけ使った感覚で言うと、かなり使いやすくてUIもいいなあという感じです。


それより何より、通常は800円ぐらいするアプリが、今は350円で購入できるのが、一難得した感ありだった。そのうち元の値段に戻ると思うので、今のうちにどうぞ。