おーい、川島、そのボールは少なくともゴール外にはじけるだろう!
なんてことをサッカー日本代表VSブルガリア代表の試合を見ていて、思わず声が出そうになりました。
放送では、あのぐらいボーリが揺れたら取れないですよね、なんてことを言っていましたが、なんぼ揺れても正面だろうが!と思っていたりします。
この得点は開始3分に起こりました。まさに、試合がスタートしてすぐの失点。スタートは大事だよなあと思うのでした。
このとっても大事なスタート。
それがいきなり消えたのが、Windowsです。
Windowsは7から8にバージョンアップした瞬間、いきなりスタートが消えてしまいました。
おいおい、一体僕はどこからアプリケーションを起動すればいいんだと路頭に迷います。
それでも、暫く使っていると慣れては来るんですが、やはり、どうしてもアプリを立ち上げるのがうまくいかのいのです。特に、久しぶりに使うアプリの探しにくいこと。
そのどこに行ったんだスタートボタン。
帰ってこいよのスタートボタン。
帰ってきます。
Windows 8.1でスタートボタン復活へ。これがないとWindowsは使えないから
http://jp.techcrunch.com/2013/05/30/20130529windows-8-1-to-get-a-start-button-because-windows-is-dumb-without-one/
Microsoftのスーパーブロガー、Paul Thurrottが、Windows 8.1のスタートボタン復活について詳しく書いている。ブート後直接デスクトップを表示する機能が加わり、Metro/スマートタイル/スタートページ等を事実上消滅させ、Windows 8の最悪部分を回避できる。何よりも嬉しいことに、Microsoftはこの修正に関して料金を徴収しない。
やりましたね、これでストレスが無くなるような気がします。