通常の時間で始めてみた、明日、ママがいない。
いつもは録画で見ているのです。
今日の展開に対して、もう何かいう人はいなくなるのではないでしょうか。
日本テレビは公式に謝罪したらしですが、今回の放送まで待ちたかったのではないかと思います。
三上博史は、すごい良い人になるんだもんなあ。
最初から見ていて振り幅が大きいから、こう思うのであって、今回だけしか見なかったら、まだ悪い人にみえるんでしょうけど。
芦田愛菜ちゃんはじめとした、女優陣は鋭い演技しています。
全編を流れる謎はまだ解明してはいませんが、大きな幹としてのシナリオの中で一話完結の話を挟み込んでですから、よくできたシナリオです。
ドラマとしては、非常にわかりやすくなりました。