移籍や昇格がキャンセルとなったのは、菊地あやか(組閣前・AKBチームA→組閣後・NMBチームN)、岩田華怜(AKBチームA→SKEチームS)、高島祐利奈(AKBチーム4→SKEチームK2)、高野祐衣(NMBチームM→NMBチームB2)、城恵理子(NMB研究生→NMBチームM)、野中美郷(AKBチームB→チームK)で、それぞれ所属していたチームに残留となった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140227-00000069-dal-ent
こんな制度あるの知らなかった。
城ちゃんなんて、昇格を断り研究生に戻ってしまった。
会社で言うと、人事異動を断ると言うことで、懲戒の対象ですね。断ることが許されたら、会社として成り立たないから。
AKBの場合は、雇用契約で他のグループに無条件移籍することにはしていないのでしょう。
そもそもが、それを想定してしないとも思うけど。
だから、発表後話し合って納得できないと移籍を断れるのでしょう。
しかし、これまでの移籍組は過半数が成功していると思う。
最たる例が指原莉乃。彼女は事情から断ることはできないんだろうけど、この移籍の成功はすごいと思う。
らぶたんも成功だしジャカルタに行った子も成功。
横山由依は、なんばから戻りAKBのキャプテン就任。9期生のキャプテンは史上初めて。
こう書くと、新たなファンを獲得する良い機会だとも思う。
ただ、一人一人には事情がありそんなに簡単には割り切れないかもしれないけど。