AppleでもMicrosoftでも、学生価格と言うのがあります。
簡単に言うとお安い、お得です。
これを突き詰めると無料になります。
そしてそれがあります。
その記事読むと、これは十分ありだなあと思います。
学生の有り余る時間に習って覚えたソフトウェアは忘れません。
なんと言っても若い頃に覚えたことは体が覚えています。
と言うことは直感でできることになります。これは強いです。
社員教育という事が言われていて、社員教育には物凄くお金がかかります。
ソフトウェアの使い方でもそうです。
ExcelとこAccessもそうです。
普通に使っている人には何てこと無いのですが、そうでない人には途方も無いソフトウェアです。
それが学生の時に使っていたものなら、教育の必要性はありません。
企業にとっては、その投資を考えたら、それまで学生が使っていたソフトウェアを使う方が楽です。
そう、コストパフォーマンス高いのです。
そこまで考えると学生に無料でソフトウェアを提供する意味が分かってきます。
要は、宣伝広告費をどこで使うかだけです。
こうやって僕が気になってブログに書くことも、その企業にとっては勝ちなわけです。
ただ、どこのソフトウェアか書けないので、このブログではイマイチな展開です。
iPhoneなのでうまく書けないと言うのが実態なので家に帰って、追記します。