サッカー日本代表VSウズベキスタン。
前半5分50秒に飛び出したMF青山のスーパーゴールです。
青山はもともとミドルレンジでのシュート力のある選手ですが、代表戦で出たことに意味があります。
青山のポジションであるボランチは、有力な選手がひしめき合っています。
キャプテン長谷部、いぶし銀今野、鹿島の主力に成長した柴崎、守備力では群を抜く細貝、セレッソの金狼山口螢。山口螢は氏名全部読まないといけません。
競争するということは、良いことです。
監督が代わり、こういう攻撃を見せられると、日本代表変わるのではないかと期待が持てます。
ハリルホジッチ監督は、今まで全く知らなかったのですが、こも二戦で日本に名前売りましたね。