最近凝ってるのは立ち飲み。
週の半分以上は立ち飲み。
何がいいからって、
1.長居ができない。
何せ、立って飲んでるので長時間は飲めない。
さっと呑んで帰るには最適。
2.仕事の話はしない。
なぜだか立ち飲みに仕事話は似合わない。
粋じゃないんだなあ、これが。
さっと飲むのに、仕事の話は似合わないだなあ。
3.いろいろ呑める。
まずは、のむの、漢字は、呑む、しかないと思う。
間違っても、飲む、ではない。
僕の行ってる立ち飲みだからかもしれないけど、少量で呑めるので、いろいろの日本酒が呑める。
何と言っても、日本酒の種類が多いのが良いと思うのだけど、さらに、少しずつ呑めるからいろいろ呑める。
辛口から始まって、純米酒に行って、濁り酒呑んで、辛口に戻れる。
ああ、日本酒っていいなあと思う。
4.安い。
やはり、これが最大の理由かと思う。
何と言っても、圧倒的に、比類なきように、立ち飲みは安い。
それは、そうだ。
店から言って、これほど、コスパが高いことはない。
小さな空間に多くの人を呼んで、長居しないので回転率が高い。
それで、安く提供できる。
僕らお客さんとは、win-winの関係が成り立つ。
と言うことで、今日も僕は、楽しい立ち飲みだわ。