前原さんのやったことは、乾坤一擲だったと思います。
ところが、日本人は判官贔屓なところがあって、希望の党に入れなかった人を応援したくなってしまいます。
そして、立憲民主党に人気が集まってきます。
まてよ・・・・
反対ばかりして対案出さない野党には、NOを突きつけてキたはずなのに。
イギリスとかアメリカの保守2院制が理想だったのになあと思います。
だから、希望の党に・・・とも思わせてくれないのが、今年の衆議院選挙です。
どこに投票すればいいのでしょうね。
北朝鮮の脅威にまともに戦ってくれる政党で。
中国や韓国のあまりの言いように毅然と反対を言える政党で。
花粉症を撲滅してくれて。
都市の景観から、電柱をなくし適齢にしてくれる政党で。
アメリカにも、ちゃんとものを言える政党で。
働きやすくて、税の不公平感をなくしてくれる政党で。
地方にも働きやすさを作ってくれる政党で。
そういう政党ができたら、1票を言わず10票ぐらい投票するんだけどなあ。
いっそ、AKBの総選挙のように、一人で何票も投票できたら、結構面白いかも。
ただ、金で投票券買ったら駄目ですけど。