買ったコンタクトのレンズが合ってなかったので、交換に行ったと言うことは先日書きましたが、現物が届いたので本当の交換に行ってきました。
「レンズの交換に来ました」
「レンズは?」
「ん?」
「レンズがお持ちいただきましたか」
「いや、目につけてきました」
そりゃあ、そうだろう、コンタクトはちょっと視力に合ってませんでしたが、外しておくこともないので、普通につけていたのです。
「し、しばらくお待ちください」
と、暫く待っていると、レンズを交換する場所に通された。
そこは、流し台だった・・・
電気の備え付けのコンロと水道が普通にあった。
鏡は、備え付けではなくて、すこし大きめの斜めにたてた鏡だった。
ティッシュの様なところにつけていたコンタクトを外して置いて、そして、交換するレンズを、見づらい鏡を見ながらつけた。
でも、これってしょうがないのでしょうね。
コンタクトレンズやさんと眼科が離れていると、こういうことになるんでしょうね。
それにしても、びっくりしたのでした。