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iPhone5、ネットに繋がりにくくなります。そんな時は、メモリーの開放

せっかくのiPhone5でLTEなのに、Webサイトを見ていたら、突然ぐるぐると回って繋がりにくいことがあります。
どう考えても、電波は強いだろうと言うところでもです。

これはもしかしたら、メモリー食いまくっていて、それでOSが重くなっているからではないかと思いました。
で、どうしたらいいのかわからないので、電源落として再起動します。すると、軽くつながるようになります。

でも、これって面倒だなあと。

何かアプリってないかなあと探しました。

まずは、電源落とすようなことするので、リセットで検索します。

何にもありません。

他には、どうも単語思い出せなかったのでした。

OSをリセットするようなアプリってないのか?と思い、ちょっと考えて出てきたのが、メモリー開放。

ありました、それらしきものが。

iAssistantです。

インストールしてアプリを起動します。

iphone_20121030_3.jpg
 

起動すると、いきなり仕事はじめます。

仕事が終わるとこんな感じになります。ちなみに、緑のところがメモリーの領域です。

iphone_20121030_1.jpg

すぐに開放します。

これで、ネットにサクサクと繋がります。

メモリーを監視するアプリ入れてみて思ったことは、iPhoneってすぐにメモリーをいっぱい使うようになります。ネット見ていると特にそれを感じます。

これが、メモリーの消費曲線です。

iphone_20121030_2.jpg

緑の線がそうなのですが、いきなり、ズドーンとメモリーを消費するのがわかります。

おそらく、キャッシュを掴み過ぎているのかと思います。

これ、改善できたら、使い勝手がもっと良くなるなあ。