2013年、The Manzai。
12組の漫才見たけど、どれも駄作がない。
M-1の時は、コンビ結成10年までという期限があったので、どうしても、いまいちなコンビもいたが、その制限がないThe Manzaiは出てくる人の質が非常に高い。
予選で敗退したコンビの中で決勝で見たかったのは、オジー・オズボーンと流れ星。
でも、Non Styleのわらてん99点は凄いと思うし、千鳥のような漫才も必要。
ということで、決勝進出の3組は、納得感がある。
審査員が、一人と決めるのではくて、点数つけるM-1方式だったら、決勝進出者が違っていたかも。
でも、決勝の3組のワラテンは、全て90点超え。視聴者にも受け入れられたと思う。
優勝は、ウーマンラッシュアワー。
狂気なネタを2つ揃え優勝。
この二人のネタで好きなマクドナルドネタを超えた今日だった。
いや、でも凄いや。
何度見ても面白いぐらいのスピード感だった。