ももクロ春の一大事2013
ブルーレイの2日間を見ています。
あまりにこの週末は疲れていたので、半分寝ながらの視聴でした。
なので、1日目しかまだ見ていません。
この1日目は生放送でテレ玉でやっていたので、見ていたのでした。途中から途中まで。
生バンドが演奏やっていたのを見て、もうこれはロックだなあと思っていたのでした、アイドルのコンサートはAKBがそうであるように、カラオケなのです。そして、生歌ではないのです。
その中で、ももクロは生歌で勝負するのですが、それに加えて生演奏をやっていました。
4時間。
ブルーレイで2本いっぱいにやったコンサートでした。
素晴らしいと思います。
ゲストは、ミヒマルGTと南こうせつでした。
ミヒマルGTは、ツヨクツヨクをももクロが歌っているので、分かります。
南こうせつは、分かりませんでした。
何で、呼ばれたのか。
まあ、それも、以前やったコンサートで共演したからと言う理由があるのですが。
あるのは知っていたのですが、こうせつが歌ったのが、神田川とあの素晴らしい愛をもう一度でした。
神田川は分かります、
南こうせつがリーダーだったかぐや姫の最初のヒット曲ですから。
かぐや姫は、それから何曲もヒットを飛ばします。
ところが、あの素晴らしい愛をもう一度はかぐや姫の歌ではありません。
同時期に活躍していた、はしだのりひことシューベルトの歌です。
有名な曲です。
でも、南こうせつが歌う必然性はありません。
なので、未だに選局が良くわかりません。
このコンサート。
最高な出来栄えです。
お薦めします。