この4時間に及ぶライブ。
なかなか通しで見る時間を作れません。
ももクロ春の一大事2013。その二日目。
今日、何とか時間を作って見ています。
松崎しげるは、南国ピーナツの愛称でいつもサプライズな報告をします。今回はところが普通に2曲歌いました。
そして坂本冬美。
彼女の代表曲のひとつ、夜桜与七。
この歌が、ああもももクロのコンサートに合うとは思っていませんでした。彼女の歌い方が、ポップなため、演歌バリバリな曲を際立たせたのかと思います。
坂本冬美は、忌野清志郎のアルバムでもバックでゲスト出演していたぐらい、ロックに合うのです。それを思い出しました。
ももクロ春の一大事。
生演奏が際立っていました。さすがに全部の曲が生演奏ということはなかったのですが、バンドが後ろにつくとこうも違うのかなあと思います。決まった曲の決まった時間決まった演奏。それがない時の、緊張感は全く違うものです。そして、間違ったとしてメンバーが助けることができます。
もう、ロックだなあと見ながら思いました。
この、ももクロ春の一大事2013。
良いです。
最後の、Chaimaxは圧巻の一言です。