日本の近所の国が喜びでほくそ笑んでいる顔が思いだされます。
今日も自衛隊は、九州の豪雨で駆り出されています。本来なら、北朝鮮のロケットにそ萎える時です。
今の憲法では、北朝鮮を抑えることはでき無いのでしょう。
それは何と言っても。自衛隊と言う言葉です。
自衛隊は、その漢字の通り自分だけを守る隊です。
よくわかりません。
自国を守るのは、自国の政治家の仕事です、ところがこの国は、戦うことを放棄します。
アホです。
戦いを放棄した結果、世界が平和ならいいのでうが、そんなことはありませんん。
みんなが、好き勝手に自分の世界を作ります。
それはそれとして、憲法に守られた軍隊をつくりたかったなあ。