ワールドカップ最終予選。
ウズベキスタンに1対0で勝ちワールドカップ出場を決めました。
審判は、シリアの4人でした。
しかし、ひどかったなあ。
前半早々から、何でウズベキスタンの選手にイエロー出さないのか?と思っていたら、逆に日本の選手に対しては出るわ出るわイエローカード。
見ていて気分が悪くなりました。
アウェーと言っても、ここまで露骨な審判ってなかなかいないのです。結局ウズベキスタンには1枚しかイエローカード出なかったのではないでしょうか。
ここまで、ストレスがたまる試合なのに、よく選手は切れずにいられたものです。
試合の後に岡田監督が言ったように、選手はタフになったと思います。
いらいらの続く試合でしたけど、ワールドカップ出場が決まって良かったです。
結局、今日の試合の審判は時間だけは正確だったようです。ここではひいきはなかったみたいですから。
審判の話は置いておいて、今日の唯一の得点。
「大久保!大久保!」と叫んだ松木さんはどうなんでしょうね。岡崎がガンバって入れたのに。アナウンサーはちゃんと分かっていましたからね。