情報が駄々漏れっていう感じもありますが、多くのメーカーを使ってそれこそ量産するiPhoneなので、しょうがないかも知れません。
「iPhone 6」目前、お盆返上 国内の液晶・電子部品メーカーが真夏の大増産
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1408/11/news038.html
複数の米メディアによると、アップルは9月9日に発表会を開催し、同月中にも発売する見通しだ。同社は部品メーカーに対し、年末までに7千万~8千万台の製造を通達したもようだ。
新型のアイフォーンは画面サイズが従来に比べて大型で、4・7インチと5・5インチの2機種の見込み。液晶パネルは、ジャパンディスプレイ(JDI)とシャープがアップルから受注したとみられる。
とうとうサイズのでかいiPhoneの登場です。
変形の4インチの現行iPhoneは片手でもてて使えるので、電車通勤には重宝しています。
ただ、スマホとしては小さすぎるかも知れません。
iPhone5買って2年になるので、6がでたら即予約すると思いますが、僕にとってはどっちがいいのかは触ってみないと分かりません。
それにしても、この記事が正しかったら、7千万台って量は半端ないです。
僕としては、次回iPhoneに一番期待するのは、NFCです。
電子マネー機能があったら、本当にiPhoneだけあれば、ちょっとのことでは事足ります。