先日、HMVに行ったらこういうのをやっていた。
紙ジャケ祭りです。
紙ジャケットのCDっていうのは、知っているのは知っていたが、こうして見るといいですね。昔のLPを思い出します。いや、思い出すと言うより、もろにその世代の人たちをターゲットにした商品ですね。
それは・・・・
このメンツたち。
クイーンはまだいいが、ピーター・ガブリエルって一体だれ?なんて言うことになっているのではないでしょうか、今は。
ロキシー・ミュージックなんていうのも知らなかったりするんでしょうね。
この中で僕が一番嬉しかっtのは、
ペンギンカフェオーケストラです。
いや、懐かし懐かし。
買おうかと思ったけど、2,800円ぐらいもするんですね。洋楽としてはちょっと高くね!?と感じた一瞬でした。こういうある意味企画ものは、もっと安くして数売る戦略に出た方がいいと思うのですけどね。
それでなくてもLPの時代には持っていたものが多いのですから。それをもう一度買うという動機付けには紙のジャケットというアイデアは秀逸ですね。
ところが値段がなあ・・・・
と言うことを、最近話してたら、録音が違うのではないの?と言われてしましました。
その真相を誰か教えてください。
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