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おもしろく こともなき世を おもしろく

好回転

QBハウスには、最近二ヶ月に一回は行くようになった。

考えるに散髪を10分か15分でしてしまい、価格は1080円。

画期的な値段設定だ。

回転率や人件費、またクレーム防止のためか、予約は一切なし。

なので、自分の都合の良い時間に散髪するのは難しい。そうは言っても、回転率が高いので待ち時間は短い。

 

今日は、外出する前に行くか帰りに行こうかと思っていたけど、電車に時間があったので、どんな塩梅か外から見てみた、

 

並んでいる人、ゼロ。

 

これは、良いことだと速やかに中に入りチケットを購入する。

QBハウスは先払い制。

これも経費を抑えるためで徹底している。

 

お金払って座り、散髪が始まった。

 

程なく家族3人連れが入ってきた。それから、大人2人が立て続けに。

一気に5人が並ぶことに。数分の出来事だった。

 

日曜の割に早く起きて、掃除してと良い1日の初まり。

 

好循環な1日になりそうな予感。

首都圏の座席の優先権

たまにこういう光景に会うと、頭の中が切れる。

 

あほになったわけではないのです。

 

首都圏の電車は、基本的には混んでます。

 

座ってる人は少数で、多数は立ってます。

 

電車の車内放送では、オタチのお客様は、と言われている人たちです。

 

さて、

座っている人が立って車外に出た時にそこに触れる権利が一番ある人は、その前に立っている人です。

 

前の人が座らないと、そこでは競争が起きます。

右と左と後ろからの競争があります。これは、でもしょうがないのです。立場は一緒ですから。

 

タチが悪いのが、前の人を追いのけて入って来る時です。

予定調和は満員電車を快適に過ごすための妥協ですし調和です。これができないと殺伐としますし、まずは朝の満員電車では、間違えなく暴動が起こります。

 

法律にはないけど、長い年月をかけてつくったものです。

 

これは守ってもらいたいと思います。

 

それから、最近思うのは、電車に入るのは下りる人が全部降りてから乗ろうよと思います。

 

おんな城主直虎のどこが良くて、どこが悪いのか

今年のNHK大河ドラマ。

www.nhk.or.jp

視聴率はイマイチのようです。

評判もイマイチのようです。

でも、僕にとっては面白いと思って毎週見ています。見るために気をつけるのは、歴史大河ドラマとして見てはいかないことだと思います。なにせ大河としては、井伊直虎と言う人物が有名でなさすぎます。はっきり言って、歴史の中で何をやっていたのか全く知りません。

ドラマは、戦国時代です。戦国時代なら戦国らしく戦場のシーンが多くあってもおかしくはありません。ところが、合戦シーンは前半の前半にちゅこっとあったぐらいです。もっとあってもいいと思うのですが、全くありません。どちらかと言うと、平和な時代を描いているような錯覚に襲われます。

城主が女だということを過敏に描きすぎているからか、ライトな時代劇になっています。

 

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歯医者さんに紹介された歯ブラシ、サンスターのBUTLER(バトラー)

久しぶりに歯医者に行ってきました。

20年以上歯医者に行っていなかったと思います。

その間、虫歯に詰めていたものが、外れてもしたのですが、それも放おっておいたのでした。

逆の詰め物も外れたので、さすがにまずいと思い会社の近くの歯医者を聞き、そこに行くことにしたのでした。

予約が取りやすいところがないかと聞いたらありました。

 

すぐに予約が取れました。取れたことで、一抹の不安が芽生えます。

でも、早く治したかったのでそこに行きました。

 

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