一緒にやるところを探すことと同時進行に、僕たちは自分たちのブログをどうやっていくのかを考えていた。
このブログをやろうとした、大馬鹿者。
それは、二つのチームからできていた。
その二つのチームのアホなチームリーダー(もちろんそのうちの一人は僕です)は、どっちか座っている時間を見繕って、話していた。
そして、不幸にもその下にいた部下たちは、どんなことになることも考える余裕もなく、このオロロンズプロジェクトに入っていくのであった。
オロロンズの中で抜擢されたのは、5人の美女(えっ!?)
サクランボ
大河
団子
ノーノ
萬屋
この5人だった。
で、何を書いていくんだろうかということで、相当話した。
(続く)
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