IBMが対マイクロソフトを鮮明にしているようで、マイクロソフトのオフィス製品に対抗し、無償のオフィス製品投入です。
このソフト「Lotus Symphony」は、対応言語を24カ国語に増やしたと発表したと言う事で、その中には日本語も含まれています。
Lotus Symphonyには、ワープロ、表計算とプレゼンテーションソフが入っていて、これが無償でできるということは、「むふふ」な感じです。
今日、ダウンロードしようと思いましたがさすがにサイトが重かったので、日を置いてダウンロードして使ってみようと思います。
サイトはこちら。
この右にある「Download」をクリックすると、下の画面に変わります。
IBMは、そのほかにもAppleと手を組みiPhoneおよびiPod touch用バージョンのLotus Notesを提供する予定だそうです。
ビル・ゲイツが退任すると言うことで、この期に戦いを挑んでいるのでしょうかね。