久しぶりに飛行機に乗ることになった。以前と同じようにANAのサイトから申し込んだ。
ところが、二次元バーコードを印刷してちょんまげ(古っ)とか出ていたのでそれを印刷した。
何やらその紙を保安検査場と言うところに持っていってくださいと言うメールが全日本から着たのでその通りに持っていこうとした。
ANAってえらいですね。搭乗の前日にそう言うメールが来ました。
で保安検査場ですが、どこかわからない。
見落としたのか、ないのか、どこか分からないのです。
仕方ないので、そこいらにいた窓口の人に聞いたら、あの手荷物検査と人検査するとこだった。
その何とか言うくぐるとこでバーコード見せたら紙が出てきて中に入れた。
最近このくぐるやつ反応が良すぎるんですかね。
ピーピー言ってました。
無事に中に入れたのでゆっくりして、その紙を見たら、登場口案内と書いていたのでした。
ん?
これは搭乗券ではないのか、もしかして。
不安続けても仕方ないので、またそこいらにいた窓口の人に聞いてみた。
すると
ここでも印刷した二次元バーコードをかざして入ればいいのであった。
つまり
この二次元バーコードは搭乗券そのものだったんですね。
確か
携帯にこのバーコードをダウンロードできるようなので、それやれば携帯だけで搭乗できますね。
便利な世の中になったもんだ。
そして二次元バーコードの凄さを改めて理解できた今回の帰省です。