大学の頃は、麻雀三昧だった。
仕事始めたら麻雀やめようと思っていて、それを忠実に守っているので、もう点数の数え方も忘れてしまっているし、役も忘れかけている。
そんな今なんだけど、国士無双の13面待ちと九連宝燈は幻の役満って言うことはまだ覚えている。
その九連宝燈が見られるとは・・・
九連宝燈(チューレンポウトウ)とは、同じ色の牌で、
1,1,1,2,3,4,5,6,7,8,9,9,9
+もう一牌の同じ色の牌で上がる役です。
あまりにも滅多に見られない役満なので、上がった人は不幸になるとも言われています(本当か?!)
小島武夫って久しぶりだけど、もう何歳なんだろうね。
いやあ、鳥肌が立ちますね、これ。