REGZA Phone T-01C(レグザフォン)にアプリをダウンロードします。アプリのダウンロードは、デフォルトでメニューがあるのは、Androidマーケットとドコモマーケットですが、数が多いのはAndroidマーケットですから、そのアイコンをタップします。
ダウンロードしたいアプリを探します。
アプリは、マーケットトップページの上の方にある検索から見つけるか、アプリケーションメニューから見つけます。
アプリケーションメニューはカテゴリー化されています。
ウィジット、エンターテイメント、カスタマイズ、コミック、ショッピングなど。
このメニュー分けですが、僕は分かりづらかったです。こういう機能のアプリ探したいと思っても、どのカテゴリーにあるのか検討がつかなかったことが多かったです。
アプリを探した後は、有料のものは「購入」をタップ、無料のアプリは「無料」をタップします。
有料の場合、クレジットカードでの決済になります。
「クレジットカードを追加」をタップすると出てくる画面でクレジットカード情報を入力していき決済します。
無料の場合は、「無料」→「OK」でインストールが始まります。
インストールできたアプリは、ホーム画面ではなくてランチャー画面にショートカットが作成されます。
ここで、タップするとアプリは起動します。
このアプリをホーム画面でも見られるようにします。
置きたいホーム画面で、ランチャーボタンをタップします。
アプリを長押しします。
すると、ウグッと音がしますので、抑えたまま起きたいところまで動かして離すと、そこにアプリのショートカットがくっつきます。
ダウンロードしたアプリがウィジットの場合は、この方法ではできません。ウィジットはランチャーには出てこないからです。
なんと、ウィジットはひっそりと裏側にいます。
裏から表に出すには、ウィジットを置きたいホーム画面の空きスペースで長押しします。
すると選択画面が出てくるので「ウィジット」をタップします。インストールしたウィジットが出てきたら、そこでそれをタップします。
ウィジットによって、サイズが違うのでホーム画面に相応のスペースがないと置けません。
Androidのアプリ市場は、Androidマーケット以外には、
AndroApp
andronavi(アンドロナビ)
appli.jpなどがあります。