フィギュアスケート:全日本選手権
男子は、高橋大輔と羽生結弦の演技が圧巻でした。他の選手とは違う次元の演技で両者ともに280点を超える戦いになり、ショートプログラムの優位を守った羽生結弦が優勝しました。
男子では、4回転を2回成功しないと勝てない時代になったんだなあと改めて実感しました。
フィギュアスケートをそんなに見るわけではないのですが、全日本選手権は面白いです。もしかしたら、世界選手権見るより面白いかも知れません。
女子は、今日、ショートプログラムだったのですが、鈴木明子のキレキレの演技が好きです。
これまで、全日本選手権勝ったのかどうかは知りませんが、今年は、鈴木明子に勝ってもらいたいなあと見ていて思いました。