ももクロZ、“重大発表”は高城の脱退?
http://news24.jp/entertainment/news/1626172.html
具体的なことは話さなかったが、メンバーが紅白リハーサルのために作ったというオリジナルTシャツには、前面に「祝・紅白歌合戦初出場からの…」、背面に「35.678067」「139.714894」と意味深な数字が記入されており、
この数字、35.678067,139.714894をGoogle Mapsで検索すると、
まさに東京国立競技場。
先日、始めて東京国立競技場に行って来ましたが、コンサート会場としてはすごいとこだなあと思おうし、ここって、コンサートしても良い場所なの?と思ったのでした。
まず、全くの屋外なので雨が降ったらもう濡れまくりです。
それは、屋外だからしょうがないにしても、そもそも国立競技場でコンサート許可って降りるの?と言うのが一番大きな理由です。
独立行政法人日本スポーツ振興センター (NAASH) が管理団体になってからは断続的に施設改修が行われており、また2000年代からは音楽コンサートなどの利用も進められている。2005年に単独のアーティストとしては初めてSMAPがコンサートに使用したが、この際には打診してから使用許可を得るまでに3年の期間を要した。その理由として、騒音問題、芝生などの施設管理といった競技場側の問題の他に、SMAPの公演内容、スタッフの対応、観客のマナーの様子等、総合的に厳しくチェックされ、3年間事故も無く、観客のマナーも問題が無いことが認められるまでに非常に慎重な審査を重ねた。2007年9月にDREAMS COME TRUEが使用に関する審査をパスしコンサートを行い、2008年9月には3組目となる嵐、2012年5月には史上4組目(ロックバンドとしては史上初)として、L'Arc〜en〜Cielのコンサートが開催されている。2010年の嵐の公演では、会場外で演奏を聞くために集まった多数のファンに対して近隣住民から苦情出たと報道された。
このWikipediaの記事を読むと、国立競技場でコンサートするのって超大変なことだなあと思います。
決定が発表されたら、モノノフさんたちは狂喜乱舞ですね。
行きたいなあ。