iPhone5からiPhone6に変えて一番変わったのは、バッテリーの持ちです。
まる一日使ってもまだ残量があるiPhoneのバッテリーは感動者でした。
ところが、iPhone6も10ヶ月も使ったら寄る年波か。
夕方には40%を切り、帰りにはしっかりと20%を切り、警告が出ます。
バッテリー残量が20%を切りましたと。
こんなはずじゃなかったのになあと思いますが、現実です。
なら、前やったようにバッテリーの持ちを長くするしかありません。
参考サイトです。
【iPhone6対応】iPhoneのバッテリーを長持ちさせる方法17選 | 株式会社LIG
「設定」 → 「一般」 → 「使用状況」 → 「バッテリーの使用状況」で、バッテリーを多く使っているアプリを見つけ、代替手段があることを見つけ、消します。
「設定」 → 「iTunes & App Store」 → 「自動ダウンロード」
自動ダウンロードをやめます。
設定」 → 「プライバシー」 → 「位置情報サービス」 → 「位置情報を共有」
位置情報を知られたくない場合、オフにします。
あんまり、自分の居場所を知られたくないですね。
設定」 → 「画面表示と明るさ」
これがデフォですね。画面の明るさは最大にする必要はありません。
こちらも参考になります。
iPhone 6/iPhone 6 Plusの省電力術-バッテリーを長持ちさせる設定方法