ラグビー日本代表のエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ
この人を初めて知ったのは、社会人ラグビーのサントリーのヘッドコーチになり、チームを立て直すどころか、むちゃくちゃ見て面白いチームにしてしまった時です。
サントリーの黄金時代を作りました。
日本代表のヘッドコーチになることも良かったのですが、もっとサントリーのヘッドコーチとして、面白い試合を見せてくれたら、ラグビーの人気が出たと思っています。
エディー・ジョーンズ=サントリーと書いてしまいましたが、ラグビーの世界の中でいうと、お前、なんという馬鹿なこと言っているんだ!なのです。
2003年には、オーストラリア代表を率いて、ワールドカップ準優勝をしている、ラグビー界では名将なのでした。
なんといっても、オーストラリアは、世界の中ではベスト3に入る強豪です。
ニュージーランド、南アフリカ共和国と並びます。
こころへんは、もしかしたら嘘書いているかもしれません。
フランスとかイングランドとかのヨーロッパの強豪が出ていません。
エディ・ジョーンズさんは、日本代表を勇退後、ニュージーランドかオーストラリアの強豪チームを率いるそうです。
次回のワールドカップ。
何とか日本代表は、最低1勝。
できたら、予選突破をやってもらいたいです。
その次は、日本開催です。
自国開催前に、それにつながる戦いをやってもらいたいものです。
しかし、エディさんの後のヘッドコーチって、全く想像もつきませんし、彼以上の指導者ってそうそういません。