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「MAD」を考える。ウルトラマンは凄いです---ウルトラマンメビウスのファイナルバトル

ウルトラマンメビウスのファイナルバトルです。

うまいですねえ、この編集は。

こういうのを見るとMADと言うのは、単純に否定すると言うことはできませんね。

MADは、これからの日本における映像とかを育てていくのではないかと思います。


MADムービー(マッドムービー)とは、既存の音声・ゲーム画像・動画・アニメーションなどを個人が編集・合成し、再構成したもの。ただしパソコンやCGソフトが普及した21世紀初頭には「手書き(描き)MAD」(動画上のイラストを自身で描いた2次創作動画)という用語が出現するなど意味の拡散がみられる。主にファン活動の一環として行われる。「MAD」とは「狂っている、ばかげている」の意。

MADムービーの配布は素材となる作品の関係上、著作権者に無断で行われることがほとんどで、しばしば著作権侵害として問題になる。
しかし、2005年以降は著作権侵害に対するコンテンツホルダーの対応の仕方に「温度差」が生まれつつある。これはMAD作品自体が題材になった作品の認知度を高めるプロモーションとしての効果を持つ側面と、その流通量が無視できない規模まで拡大したことが大きい。さらにMAD作品の制作におけるガイドラインを明確にしたコンテンツホルダーも現れた。例えば「MOSAIC.WAV」で知られるSham.Studio.の例[1]が挙げられる。また古来から一部の作品はクレームを付けて公開を取りやめさせたとしても、作品を入手した第三者がまた配布を始めるという性質があることから、「のれんに腕押し」であるという認識が広まったともいえる。

Wikipediaより
 

そして、これ。


 

そしてそして、ウルトラマンメビウス

ありがとうです。

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