冒頭から、アメリカの15歳の少年が起業しカードゲームで年間1,000万円を稼ぐことから始まる。
ビジネスモデルを1年間考え、それを実現するためインターネットでそれができる人を探し、デザインを起こし、マニュアルを作り・・・・・と言うことを行う。
彼は、2歳の時からインターネットがあった世代である。
今日、エントリーをした、「はてな」が次に出る。
はてなという会社は、近藤純也という面白い社長に引き入れられている会社である。最近京都に戻ってしまった。
日本の中のWebサービスの会社の中では、上場しない面白い会社である。
そして、ウガンダにいる、若者に移っていく。
アメリカと日本とアフリカと・・・・
これは、インターネットが当たり前ということを分かりやすく表現していったものにすぎない。
そうは言っても、そんなに簡単ではないです。でも、インターネットという仕組みを持った現在は凄い。
そう思いながら今日の、このデジタル・ネイティブという番組を見ていたのであるが、やはり英語と言うのは必須なんだなあということである。
世界に発信して、世界を動かすなら、英語は必須である。
もう、ローカルな日本語で生きていくなんて言うことはないんだろうなあと、思い起こさせてくれた番組tだった。