REGZA Phone T-01C(レグザフォン)でEdyのまとめです。
まず、おサイフケータイアプリを最新にします。
モジュールみたいなアプリを、Androidマーケットからダウンロードしておサイフケータイをアップデートします。
次に、Edyのアプリを同じくAndroidマーケットらからダウンロードします。
Edyアプリをインストールします。
各種設定が、始まります。
画面の指示に従っていけば良いです。
属性入力のところは、できれば全項目、面倒くさかったらクレジットカードの情報はここで入力しなくてもよいです。Edyの設定が終わった後でも入力できます。
ちなみに、クレジットカードは次の日の夜からは使えるみたいです。
ここまてやると設定が完了します。
前に使っていた携帯のEdyを預けた後に使えるかはまた試していません。
Edyのサイト見たらできそうなですが。
Edyアプリを最初に設定するときには、預かったEdyを入力するかどうかの画面が出てきますので、そこではできます。
後からも画面自体にはいけるのでできそうなのですが、ここらあたりは今度の休みに試してみます。
万が一、できなくても古い携帯にFOMAチップを入れたら使えるので、どこかで使いきればいいといえばいいのです。
設定が終わって、次はチャージです。
リアルなチャージ機でチャージする場合は、レグザフォン裏側のカメラのレンズがあるあたりをかざすと認識してくれます。
そして、お札をチャージ機に入れてしまえばチャージ終了です。
クレジットカードが使えるようになったらEdyアプリのチャージをタップします。
するとクレジットチャージの画面になるので、Edyの暗証番号を打ちます。チャージしたい金額を決めて進みます。
この金額を決める画面は使いづらいです。
候補になっている金額が選択されているかよく分からないのです。
選択した気で進んだら、下に出ている20000円がチャージ金額になっていました。
ここらあたりは、改善してもらいたいと思います。
チャージしたら、いよいよこれでモノを買います。
レジでレグザフォンのレンズ辺りをかざすと、「シャリーン」と気持ち良い音がこだまします。