パソコンでの画像の形式で有名なものの一つが、BMP(びーえむぴー)です。
このBMPってビットマップファイルって読んでたけど、よく考えたら、ビットマップファイルってBit Map FileだからBMF(びーえむえふ)ですね。
ちょっと疑わしくなったので調べてみました。
BMPとは、(ビーエムピー、Microsoft Windows Bitmap Image)
びっとまっぷと言う言葉に単純にファイルと言う言葉がくっついたみたいで、間違えたわけではなさそうです。
このBMPですが、作るのは簡単ですが、ファイルサイズがとても大きいです。
ですから、一般的には、もっと圧縮して綺麗な画像形式を使います。
有名なところで言うと、JPGと言うファイル形式があります。
JPGは、なぜかジェーペグと読みます。
JPEG(ジェイペグ、Joint Photographic Experts Group)とは、コンピュータなどで扱われる静止画像のデジタルデータを圧縮する方式のひとつ。