まあ、それよか、日本テレビの解説者の大畑さんはいまいちだった。
NHKで解説している薫田さんが戦術的な話をしていることとは対照的に、根性論しか話してなかったし。
今日のスコットランド戦は勝てた試合だと思います。
ペナルティの時の対処の仕方がちぐはぐだったなあと。
精神力は、やはり大事だと思います。
点差が離れると一方的になるのがラグビーですが、後半に14点差がついた時点で勝負ありました。
足が止まったと言っていたスコットランドは、元気になりトライを量産していったのでした。
点差は離れましたが、初心に戻れば次の戦いに勝てると思います。
ラグビーって精神にもろに響くスポーツです。