街へいこうよ　どうぶつの森はかなり面白い

この3日間の休み、珍しくゲームを多くの時間やっていた。ゲームは、もちろん最近買った「街へいこうよ　どうぶつの森」。

まず、DSで以前やっていたキャラをWiiに移植するところから始めた。移植は無事何事もなくすんだのだけど、何が移植したのかが、ハッキリとは分からない。名前は移植していた。でも、DS版で集めたものもお金もほとんど動かなかった。

じゃあ、最初からやってもかわんないじゃねえ！！と言う感想。

本当のところはどうなんでしょうね？

さて、そして始めた「どうぶつの森」。
　

また同じように、タヌキチのバイトから始まる。まずは挨拶から。そこの住人一人一人と挨拶をして終わったと思い、タヌキチの店まで行くと、「まだ挨拶終わってねえべ。回れ回れ」と言われる。

仕方ないので、村を回る。

そして、タヌキチの店に戻って報告。

しかし、また、「まだ挨拶終わってねえべ。回れ回れ」

こんなことが何度か続いたので、面倒くさくなりその日はやめる。

次の日、またご近所さんの挨拶回りから・・・すると昨日見なかった住人に出会う。無事挨拶をしタヌキチの店に。
「挨拶終わったのですね、では、店に手伝いをしてください」

と言うわけで、配達とか花餓えとか宣伝とかをやり、やっとタヌキチから解放される。

そして、とうとう街へ・・・・

街へは、バス停からバスで行く。街へたどり着き、うろちょろする。

左の方の店は会員制とかで入れず。その他は入れる。入れたもののお金をほとんど持っていなくて、何もできず。すごすごと村へ帰る。

村へ帰った後は、いろいろなものを集め売ることでお金を貯めていく。

その間に、古いカーペットを譲り受け新しいカーペットに変えてもらったり、街の会員制の店に行けるように招待状をもらったり、木を揺するすぎて蜂に刺されたり、それを治すために薬を買ったりして過ごす。

面白い！！

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