ウェラブル・コンピューティングとかユビキタスとか、つまりどんなとこでもいつでもコンピュータがあると言うことですね。
ユビキタスと言う方向性を、今一番具現化しているのは、携帯電話です。
携帯は、電話という範疇では既になく、小さなCPUを乗せたパソコンのような使いようになってきています。
でも、なんか違うんだよなあという思いも強く、本当の意味のウェラブル・コンピューティングでは、両手を動かしながらでないといけません。
携帯のヘッドセットつければできるというかもしれませんが、それでは単なる電話に逆戻りです。
と言うわけで、めがねに張り付いたパソコンです。
こうすれば、両手は使えます。そして、めがねがパソコンのディスプレーになります。
じゃ、そのパソコンは誰が打つの?と言う疑問が出てきますが、そこは他人が打つのでしょうね。もしくは、高度にプログラミングされていたものが、時とともに流れていくとか。
詳しくは、こちらを見てください。
ね、未来でしょ!!
(参考サイト)
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0710/23/news006.html