良く行く食べ物屋さんで「梅干し」をもらった。
何故に、もらったかというと・・・
お酒飲みながら、食事していた時の話が、何故か干し物系に。干したものって魚に限らず野菜だって美味しいという話になり、いつの間にか「梅干し」に。
その話を来ていた、お店の人が、
「実は、今、自分で梅干し作っているんですけど、食べますか?」
「そりゃあ、もうもう、喜んで食べますよ」
「では、今度くるとき持ってきますね」
「ああ、ありがとうございます」
と言うような話があり、先週もそのお店に。
すると帰り際、梅干しをもらった。
梅干しは2種類。赤いのと赤くないの。赤いののにおいが移らないように、タッパの中でちゃんと分けられているという心配り。
そして、家で食べてみる。
良い色合いですね。
梅干しの酸味がきつくなく上品な梅干しの味でした。
とても食べやすい梅干しです。