この番組の最初のシリーズによって、指原莉乃の写真集が出版されました。
【Amazon.co.jp限定】 指原莉乃ファースト写真集 猫に負けた オリジナル生写真付
福田雄一 
交渉から撮影までが描かれているわけですが、さっしーの探究心が番組を面白くしています。
写真集の次は、なんと映画製作です。
プロデューサーの交渉をしていましたが、いくらでペイできるかという話があって、僕にとっては新鮮でした。
制作費5億円かかったら、20億円の興行収入がないと、映画だけでのペイはできないらしいです。
映画作ると、それから、広報活動をやるわけですが、P＆Aとそれをいうらしいです。PはポスターのPですが、Aはなんのことか忘れました。
なかなか映画が博打的要素が強いなあと改めて思いますし、日本語というのは、やはり制約になってしまうのです。封切りできる国が限られてくるわけで、それはつまりリターンが限定的ですから、ハリウッドで作られる映画の値段とは大きな違いが出てきてもしょうがないかと。それを技術力と根性で勝っていくしかないわけです。
さて、HKTの映画。
楽しみです。
