今日、会社で”うさうさ”のこと話したら結構見ているんですね、この手の番組。血液型と同じように何らかのカテゴライズすることが好きなんでしょうか。
話聞いていると、「そうそう確かにあなたは”うう”だよ」「へえ、あんたが”うさ”なんてねえ」とかで盛り上がったりするんですけど、どうしても信じられないのが、自分が”ささ”だと言うこと。あのテレビ見たら部屋はきれいだし、必要以上に整理しているし、そこまでしたら疲れるじゃないの!という感じで、汚いのは嫌いだけど、そこまで几帳面さは持ち合わせてないので、「う〜〜〜〜ん」と人知れず悩んだりするこの頃。
まあ、そのうち「あんたは「”う”が混ざっている”ささ”なんだよね」とか言われたりするんでしょう。
ちょうど血液型が「A型なんだけどAOだからOも入っているだよね、きっと」なんてこと言われているように。そういう風に曖昧に言われる血液型はいいけど、O型とかAB型とかは混じりようもないので、結構困るんだけど・・・ABは少なくともAが強いとかBが弱いとか分かったような分からないような話になるだけまだ、いいのかなあ。
ありゃ、こんな本があるんだ。
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