2度めの緊急事態対策は難しいでしょう。
もし、やったとしても、1回目ほどきっちり守らないと思います。
おそらくは気温が上がっても感染力はそんなに衰えなさそうな、新型コロナウィルス。
必死に抑えても、一人でも感染者がいたら、あっという間に広がっていくのではないでしょうか。
外出を自粛して経済ガタガタにして、なんとか抑えたと思ったら、また出てくるという。
この記事にあるように、集団免疫を頑張って獲得するのが、一番いいのではないかと思います。
続きを読む2度めの緊急事態対策は難しいでしょう。
もし、やったとしても、1回目ほどきっちり守らないと思います。
おそらくは気温が上がっても感染力はそんなに衰えなさそうな、新型コロナウィルス。
必死に抑えても、一人でも感染者がいたら、あっという間に広がっていくのではないでしょうか。
外出を自粛して経済ガタガタにして、なんとか抑えたと思ったら、また出てくるという。
この記事にあるように、集団免疫を頑張って獲得するのが、一番いいのではないかと思います。
続きを読むインターネットでライブ配信が普通になったんですね。
(って、いつの時代や!)
という感じでもありますが、ライブ配信を普通に見られるなんてすごい時代になったものです。
You Tubeみてたら、鈴華ゆう子さんのライブ配信やっていることが流れてきたので、チャンネル合わせました。
自宅でピアノ弾き語りの配信でした。
和楽器バンドは、日本武道館でのライブ以来です。
ゆう子さんの声はいいですね。
この配信では、和楽器バンドはやらないであろう、ドリカムや今井美樹さんの曲もあったりして、それはそれで良かったです。
続きを読む足の裏に500円玉ぐらいの、魚の目みたいなのができてしまいました。
これ、急にできるものではなく、徐々にその大きさを大きくして凶暴になっていくのです。
最初の頃は、魚の目用の絆創膏を貼って治してたのですが、うまくできず、更に大きくなることに。
続いて、近所の皮膚科に通い、治療を始めます。
今日、その頃の領収書を発見。
2015年でした。
今から5年前です。
液体窒素を使った治療なのですが、痛いのと、激混みの皮膚科だったので、行くのが億劫になってしまいました。
なにせ、3時間ぐらい待つのです。
それから、4年。
ほっておいた足の裏の魚の目は、更に大きくなっていったのでした。
もう、このままこれと一緒に生きるんだろうなあと思っていたら、偶然にも会社の近所で皮膚科を見つけました。
違う怪我を見てもらっていてのですが、実は足の裏が・・・・
ということを話したら、診てもらうことに。
それから長い戦いが始まることになったのです。
続きを読むWOWOWってそんなものかと思ってたのです。
音量は、あるところから大きくならないものだと。
これって良くならないものかと、ググってみたものの、それらしき書き込みもなく。
似たようなものはあったのですが、あっさり音が出るようになったみたいで、自分のものとは違うなあと。
市販のライブBlu-rayでは、大きな音も普通に出るので、悩まなかったのです。
そのうち、市販モノが出たら買えばいいかと。
ただ、調べていくうちに、WOWOWでのライブは、ちゃんと大きな音が出るということが分かりました。
それなら、つまりは自分の設定が間違っているのだと。
Blu-rayは、こんな感じで聞いてます。
HDDプレイヤー(東芝のレグザ)→テレビ(ソニーのブラビア)→アンプ→ヘッドフォンもしくはスピーカー
この中では、アンプが悪さしているのかと思ってのです。
この設定してから何年も経っているので、どうつないでいるのか忘れていました。
続きを読む実はこのレンズは買う予定はなかったのです。
どちらかと言うと、このレンズの兄弟分のようなレンズを買うと思ってました。
なにせ安いから。
赤のレンズだったら3,000円を切ってたのです。
ただ、買ってどうするんだと言う気持ちもあって思いとどまっていたのです。
ひょんなことからこのレンズを知ることになります。
かなり唐突にです。
唐突と言うか、気が付かなかったのです。
同じものの新しいバージョンとしか思わなかったのです。
ところが、レンズの説明で魚眼という言葉が、いきなり刺さったのでした。
魚眼レンズ、欲しかったのです。
魚眼とわかったら、約8,000円という値段が、ものすごく安いと思ったわけです。
で、ポチりました。
この小さなレンズです。
OLYMPUS ミラーレス一眼 9mm f8 フィッシュアイ ボディキャップレンズ
フィッシュアイです。
つまり、魚眼です。
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