TBSのスーパーサッカーは、Jリーグ15年と言うことで、その間にプレーした外国人プレーヤーの話だった。
Jリーグ草創期、日本人のテクニックはまだまだだったので、伝説のプレーがいろいろとあった。
東京V監督のラモスのことを前のエントリーで書いたけど、まるで日本人プレーヤーを子ども扱いした二人リフティングでのゴールは、片方がラモスと言うことは覚えていたけど、もう一方は、ビスマルクだったんですね。
これ、今やると、削られますね、流石に。
Jリーグ草創期の一番記憶にあるのは、横浜フリューゲルスのエドゥーが蹴った50メートルぐらいのフリーキックでした。
今日もその日リーキックやっていましたが、45メートルでした。
久しぶりに見たけど、もっと助走走っていたような記憶があったんだけどなあ。
それにしても、Jリーグに来た外国人は、そうそうたるメンバーですねえ。
ストイコビッチとドゥンガが双璧だと思いますね。
長い間日本でプレーして、影響も与えたと言う意味で。
その後に続くのは、ブッフバルトかなあ、。ジーコはもちろん凄いのですが、ブラジルを引退した後なので、値引いてしまいましね。
短い期間で印象が大きいのは、
エムボマとエメルソンかなあ。
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