今日の日経の夕刊にあったと思うがGoogleがワードを始めたということである。最近YouTubeを買収したり、一般大衆にも分かりやすい話題を提供しているが、とうとうマイクロソフト王国に面と向かって戦いを挑んだという感じである。このGoogleのワードであるが日本版Googleには、まだないみたいだから英語圏で始まったんだろうね。
Googleは巨大になりすぎて、Googlismという教団までできている。
どうも、こういう面白い構図から日本の企業が外れているんだけど、最近とみに面白いのが”はてな”である。ある意味、オタクが多いサイトみたいに言われているので、とっつきにくいサイトのイメージがあるが（自分だけ？）、相当まじめにいろんなことをよっている。後は、ライブドアかな。悪いイメージが残ってしまっているけど、Webサービスとして純粋に考えたら、ライブドアは最近行っているのは、かなり面白いサービスと思う。
